化粧水でくすみのない肌を取り戻す方法

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くすみの原因と予防方法

きちんと化粧したのに、鏡を見ると肌の血色の悪い自分の顔に愕然としたことがありませんか? これは肌がくすんできたために起こるもの。血色の悪い、透明感のない肌は老けて見え、実年齢以上の印象を見る人に与えます。

肌色が冴えない原因

ところで、そもそもくすみとはなんなのでしょうか?
くすみは、長い時間をかけてだんだんと肌の色が黒くなっていく現象です。上からいくら明るい色のファンデーションでカバーしても、実際の肌が黒ずんでいると明るさは出てきません。その原因を調べてみました。

肌の酸化

特に紫外線、肉体・精神的なストレス、タバコの煙は思っている以上に、肌にストレスを与えます。肌ストレスが増えると血液中の活性酵素が増え、肌が酸化。ハリが失われていきます。その結果、肌が暗くなってしまうのです。

血行不良

明るい肌色は、本来、血液中を新鮮なヘモグロビンがきちんと循環することで実現します。しかし、加齢や疲労、ストレスで血液の流れが滞るとヘモグロビンがきちんと行き渡らず、顔色が冴えない原因となるのです。

加齢による新陳代謝の遅れ

健康な肌は通常約28日で、皮膚表面の細胞が入れ変わります。28日間をかけて古い細胞から新しい細胞に生まれ変わり、古い細胞は最後はアカとなって落ちていくのですが、このサイクルが遅れるようになると古い細胞がいつまでも肌表面に残ってしまいます。死んだ古い細胞はかさかさとしていて色も艶がなく黒ずんでいます。これらが大量に残っていると、肌色が黒ずんで見える、というのは当然のことと言えるでしょう。

自分の肌色をチェック

肌のくすみは時間をかけてじわじわと起こっていきます。そのため、気付くのが遅れ、明るい肌色を取り戻そうとあとで大変な思いをする私のような方も多いでしょう。
まず、自分の肌がくすんでいるかどうか、それを知ることが大事。ここでは簡単なチェック方法を紹介します。

くすみチェック

前髪を上げて、髪の生え際をよく鏡で見てください。顔の皮膚と髪が生えている頭皮の境がはっきりとしていたら、それは肌がくすんでいる証拠です。また、首の肌と顔の肌の色が違うのもくすみ肌の始まりです。
まずは、しっかりと自分の顔の肌を鏡に映してチェックしてください(ちょっとコワイですけれどね)。

透明感のある肌になるための予防とケア

肌がくすんでから慌てないようにするためには、やはり日頃のケアや予防が大切。

生活習慣編

まず、タバコを吸っている人はできれば禁煙しましょう。タバコは様々な病気の原因となるだけでなく、肌にも大きなダメージを与えます。タバコを吸うと肌が酸化し、老化の原因、活性酸素が増えてしまいます。さらに肌の毛細血管を通っているヘモグロビンが減少し、顔色が悪くなる大きな理由となってしまいます。
また、ストレスも肌の酸化の原因のひとつ。ストレス解消と血行不良を改善するために、運動もおすすめです。

スキンケア編

抗酸化作用や保湿作用のあるコスメを使ってケアしてあげることも重要です。

肌の乾燥は新陳代謝の遅れの原因となり、くすみ肌を促してしまいます。肌の新陳代謝を促進するためにも、古くなった角質を除去する洗顔料を使ってきちんと古い細胞(アカ)を落として、新しいみずみずしい肌が生まれるのを助ける保湿成分たっぷりの化粧水や、肌の酸化ストレスを予防する効果のあるローションでケアしてあげましょう。

 
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